12 Jan 2005 (Roadshow 2005-001)
2005年初の劇場鑑賞映画はペネロペ・クルス主演『赤いアモーレ』 ひとこと、おブスなペネロペちゃんを観るのは辛かった。 <ネタバレあり> 美人な妻がいながらにして、ペネロペ演じる場末の女イタリアを愛してしまう外科医の男ティモーテオ。 どちらも妊娠させてしまい、妻は無事出産、イタリアは堕胎手術の後遺症で死亡。 天罰はティモーテオ本人にではなく、愛する娘に降る。。。のかと思いきや、交通事故で瀕死だった娘は奇跡的に助かるのだった。。。。 なんだか解せない話だった。 2005年初にしてワーストNo1になる可能性大 トリコロールに燃えてで不思議なコピーを残してしていた夏木マリ この映画のコメントは 『女を笑わせ、泣かせ、そして怒らせた男は本気で恋をしたのか。この映画のすべてが愛の小さなサインだ』でした。
by sonicDM
| 2005-01-12 22:22
| Film
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